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サヨリ釣りのホームページ  Fishing homepage

サヨリ釣りのホームページご訪問有難うございます。このサイトでは、遠州灘・駿河湾のサヨリについて生態・釣り道具・釣り方・食べ方など紹介しています。(ホームページ随時改装の為 お見苦しい点はご容赦ください)

サヨリ釣りのホームページ

サヨリってどんな魚?

 一見 カジキマグロ を 小さくしたような サヨリ。 皆さん 良くご存知の 身近な 高級魚です。大きくなると 40cm 前後になります。 釣りの場合、このクラスのサヨリは、「秋刀魚級」 などと呼ばれ 大変価値があります。では もう少し詳しく調べてみましょう。

サヨリの生態

サヨリ釣りの道具と仕掛け

サヨリの釣り方

サヨリの食べ方

ダツ目 Beloniformes
亜目
ダツ亜目 Belonoidei
上科
 トビウオ上科 Exocoetoidea
サヨリ科 Hemiramphidae
サヨリ属 Hemiramphus
サヨリ H. sajori
学名
Hemiramphus sajori(Temminck & Schelegel, 1846)
英名
Japanese halfbeak

サヨリの生態

みなさんお馴染みのサヨリです。 春から初冬にかけて 釣りをされる方も多いかと思います。 サヨリは最大で40cm以上になり、沿岸性で、北西太平洋、日本海などに生息しています。 比較的きれいな水を好み、回遊性は高く、条件の良いところに どんどん移動していきます。

食性は 動物プランクトンや、浮遊する海藻の断片を摂食しています。 釣りの場合は、大粒アミ・青ジャムシ・はんぺん・ワームを短冊にカットしたもの などが使われます。

産卵期は4月中旬から8月中旬。 海草などに卵を絡み付けます。 成長は早く 春生まれて秋には15cm〜20cmくらいになるようです。 寿命は2年から3年ほどといわれています。

秋口に 釣れる当歳は15cm〜20cmくらい 30cm前後は2年物 30cm後半から40cm前後は3年ものということになるのでしょうか。 釣りの場合 一般には 当歳サヨリをメインに 夏から秋口に狙う場合が多いのですが、春先産卵を控えた大型狙いの釣りも マニアの間では人気です。

サヨリは 外海から汽水域まで入り込み、岸壁から狙えること 針にかかると よくジャンプして 釣り味もよいことから釣りとしての人気は高いです。

綺麗な透き通った身をしており、味はたんぱくで お刺身 にぎり 天ぷら などに使われます。

サヨリ釣りの道具と仕掛け

ファミリーフィッシングでも お馴染みの サヨリ釣りです。いくつかの釣り方があります。釣りスタイルに合わせて道具と仕掛けが必要になります。道具は 比較的分かりやすい 簡単なものです、釣具店 で 簡単に揃える事が出来ます。

ロッド(釣り竿) サヨリ釣り の 道具 と 仕掛け を 紹介します。 ロケットを使った投げ釣り・延べ竿の釣り があります。場所によって 道具 や 釣り方が違います。

ロケットを使っ場合は、 長さ 2.7mくらい から 5.3m くらいでで、 オモリ負荷 5号から10号 くらいのモノが使いやすいでしょう。

長さは 場所によって使い分けます。 例えば 遠州灘の 浜名湖 内 のボート釣りの場合は、 2.7m〜3.6mくらいが、短すぎず長すぎず 使い勝手が良いでしょう。

また、水面まで落差のある 高さのある防波堤などでは、 5.3m くらいの長い 竿が抜き上げのときに有利です。

延べ竿 なら 先調子 の 4.0mくらいから 6.3m くらいがよく使われます。 特に 渓流竿などのように カーボンロッドが 軽くて 使いやすいでしょう。

特に高価な竿が必要というわけでもありません。 また こだわりが ある方は 自作されてみるのも面白いと思います。

自作ロッドをお考えの方は こちらを参考に・・・GO!

リールサヨリ釣用のリールというのは 特にありません。 小型のスピニングリールであれば 何でも使えます。

ライン ナイロンなら 2号 から 3号くらいで、高切れした時の 予備を考えても、150mから200m入っていれば大丈夫でしょう。

ロッドと同じで 高価なリールは必要ありません。山積みワゴン の 500円〜1000円前後のリールでも十分です。

クーラー

サヨリ専用なら 小型クーラーが 使い勝手が良いでしょう。延べ竿で 拾釣り をするなら クーラーバックの方が便利です。

大きさ と 保冷力 持ち運びなどの利便性を 考えて 自分の釣りに あっているものを選びましょう。

港まで近距離であれば、少々 保冷力が弱くても 何とかなりますが、遠距離の場合は、保冷力の強いクーラーをお勧めします。大きさ と 保冷力 持ち運びなどの利便性を考えて 自分釣りに あっているものを選びましょう。

仕掛け 投げ釣りなら →写真の 右2つのような ロケット仕掛けを使います。延べ竿の釣りなら、竿以外に 道イト・針・ウキ・浮き止めゴム・ オモリ・サルカン があれば 仕掛けは作れます。 

どちらも 簡単で 自分で作ることも出来ます。パーツを購入して オリジナルの仕掛けで 楽しむのも一興ですよ。

参考仕掛け図は こちら

錘(オモリ)延べ竿の釣りなら、カミツブシやガンダマのセットがあれば 概ね対応できます。投げ釣りの場合でも ナス型や 六角型オモリ の 5号 くらいから15号くらいを持っていれば ほぼ大丈夫です。

場所により 変わりますので、 その場所での釣り方にあわせてください。 

ラジペンハサミラジペンは針をはずしたり、金具の変形を治したりに使います。 錆び難いステンレスのものが長持ちします。 ハサミは お祭りなどの時 糸を切ったり、毒魚の針を落としたり に使います。 

指穴の大きな 植木バサミ や キッチンバサミ が重宝します。 また 仕掛けの管理だけなら事務用のハサミでも十分使えます。 いずれも 使用後はしっかり水洗いして、 油分をつけて手入れしましょう。

 サヨリ釣りには、 アミエビコマセを撒くための バケツ(高堤防では 水汲みバケツ) や 杓(しゃく) などが必要になります。

サヨリの釣り方

サヨリ釣りは、 誰でも楽しめる釣りの一つですが、場所 や 条件よって 釣り方が変わってきます。いくつか 基本的な 釣り方を ご紹介します。場所や条件にあった 釣り方で サヨリ釣りを 楽しんで ください。

竿に準備の前に、 アミコマセ の準備をします。 冷凍ブロック の場合、袋から出して バケツにいれ たっぷりと海水を入れます。 凍っていないアミエビの場合は 適当な量を バケツにとり やはり海水を入れます。

次に シャクで 上澄み を 数回 海面に巻きます。 この時 シャクの中に アミが数粒 入っている程度 にします。 

次に竿の準備に入ります。 竿を準備しながらも コマセを撒くのは 忘れないようにしてください。

船による ロケットカゴの釣り方を例にしますが、 最低2本は 使ってください。 コマセを切らさない為 と 筋を変えて釣る為です。

ガイドに ラインを通して 仕掛けをセットします。 準備ができたら、ロケットにコマセを入れ、餌を付け 海面に流します。

サヨリ釣りの仕掛け図はこちら

まず ロケットに アミコマセを入れます。 ギュウギュウつめると 出なくなるので、 やんわりと 8文目くらいに入れます。餌は、コマセに使っているアミエビ や 付け餌用の大粒アミ、青ジャムシの尻尾の細い部分 などが よく使われるます。 

アミは、尾の部分から 頭にかけて まっすぐになるように 通し刺しします。青ジャムシの場合は、尻尾の細い部分を 1.5cm〜2cm で切って、半分くらいまで 通し刺しにして あとはタラシます。 

この間も、シャクで コマセを 定期的に撒いてください。

次に 仕掛けの振込みですが、出来る限り 竿下で仕掛けを流し ポイントまで流し込んでいく方が理想的です。集まったサヨリを 脅かさないためです。

とはいえ 流れの強弱や 風の影響もあります。 やむを得ず 投げ込む場合でも、食わせるポイントから出来だけ手前に入れる様に した方が無難でしょう。仕掛けを止める位置ですが、 概ね 船から 15m〜20m前後 で 事足ります。

2本の場合を例にしますと、 船から 15mくらいに1本 18mくらいに1本 というように 距離を前後させます。1本目を流して 18mくらいでとめて、 2本目を流して15mくらいでとめます。

この間も コマセマキを忘れずに! コマセは 何をしているときでも 定期的に 撒いてください。

コマセが効き サヨリが集まると、 ロケットの下手などで 波紋が出たり 飛び跳ねたりしますから、 そうなったら、撒く量を少なめにしたり 撒く間隔を長く取ります。

喰いがよい時のアタリは 竿を クンクンクンクンッ と 小気味よく 曲げて行きます。 また 竿にはアタリが出ずにアタリ浮きが 横や 手前に 走ったりすることもあります。

アワセは 小さめでよいですが 鋭く合わせてください。 結構 口の堅い魚なので しっかり掛ける為です。

よほどの大物でない限りは 抜き上げてしまいます。 タモなど使わず どんどん 釣り上げて 次の投入をしましょう。回遊性の強いサヨリです 手返しを早くして 釣れるときに たくさん釣っておきましょう。 一瞬で 全く居なくなってしまう ことも良くあります。

釣れたサヨリを ハリから外し とりあえず イケス や バケツなどに放り込み、ロケットのアミエビ と 付けエサ を確認して を仕掛けを流します。 サヨリは イケスに入れておいても すぐに弱ってしまいます。 合間を見て クーラーに移し変えます。

この間も コマセマキを忘れずに! コマセは 何をしているときでも 定期的に 撒いてください。

サヨリが 集まって喰いだすと、 大変忙しくなり いわゆる流れ作業になりますが、 何時までも続きません。釣れるときに 1尾でも多く上げてください。

特に処理をすることはなく、そのまま クーラーに入れてかまいません。 気温が高いときの釣りです。 クーラーの氷は、多めに用意しましょう。

サヨリの食べ方

<サヨリ> といえばお刺身! 透き通った 見た目に上品なサヨリ。ほかにも美味しい食べ方がいくつかあります。 では簡単にご紹介します。

サヨリのお刺身

大型サヨリのお刺身は大変高価です。 淡白ながら旨みがあり、透明感のある 見た目にも美しいいサヨリのお刺身を是非ご堪能ください。 

シンプルですが 大型サヨリから当歳サヨリまで塩焼きは最高です。淡白ですが旨味があり おつまみ ご飯のおかずには持ってこい。  

塩焼きと並んで 干物も大変美味しいです。干すことで旨味が凝縮し身も締まって 塩焼きとは 一味違った味わいです。 また 干すことで 日持ちもします。 たくさん釣れた時は 干した後 冷凍保存しておけば 更に 日持ちがします。 

ハゼやメゴチと並んでサヨリの天ぷらは定番の一品です。淡白ですが、ホクホクの食感がたまりません。

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